愛宕山 P211M

ハイジ(ハイ爺)と四葉

2018年12月08日 17:58

今日は此処



船頭ヶ谷の椿川に架かる橋にある地理院記号の徒歩道から取り付こうと行くも
その辺は廃屋荒れ放題で無理、道が有るので上がって行く


家に突き当たり、右に徒歩道が有るので行く




少し行くと道は終わり手入れされて竹林に獣よけの電気線が張られてる
電気線に沿って行くも、荒れた竹林で進めない、無理


降りてくると、家の方が居て「こんにちわ」と
ハイジの元気な挨拶に、おじさんは過剰な!反応 思わず笑いかけた

その後不審者を見る目ハイジが地図を見せて「かくかくしかじか」
おじさん曰く「もう あの道は通れん 手入れしてないし、竹藪でな、、
そうそう鳴門の人が同じ事聞きに来たことが有ったし、、
上から夫婦が、あの竹藪から降りてきたわ、蚊が凄かったって!
愛宕山の上に祠が有って福井が祭ってる山やけん
あっちからやったら上がれるんとちゃうかいな」と!
ありがとうと挨拶し取りあえず、地図の徒歩道の相手側からまず行って見る
四国の道の道標ある場所


四国の道が尾根に上がってて


少し行くと尾根


此処から尾根に取り付くが、左に道 真ん中尾根 右に道 ハイジは尾根を選択


登りp-くを降りると地図記号の徒歩道に合流しそれを行く


大きな木の有る尾根へ


愛宕山 P211M に到着


祠は愛宕神社で鳥居は倒れ


もう 誰もお祀りに来ないのか荒れてる


少しのお掃除をし三角点に向かう、少し下った所に札があり見ると山名表示板
引き返し、祠の所に置いて三角点へ




三角点 △211.2M 四等三角点 点名(羽比)




下山します
愛宕山と三角点の鞍部より徒歩道で帰りますが、竹藪にやられ高巻きし


徒歩道にいん


最初にp-くから徒歩道にインした所から徒歩道を下ると
四国の道から取り付く左の道でした


駐車位置に帰りました


自然林のお山で足元も良く気持ちの良いお山歩、、でした
竹藪の通せんぼはありましたが・・・笑

だいたい こう 歩いたと思います



今日もハイジの低山散歩でした! (*´∀`*)

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